いよいよ本日、2026年1月17日(土)と18日(日)の2日間、東京ビッグサイトにて「ハンドメイドインジャパンフェス冬(2026)」が開催されます。
全国から約3,000名のクリエイターが集結するこの祭典は、単なるマーケットを超え、私たちの感性を揺さぶる「新しい出会い」に満ちています。
今回は特に、環境に配慮した「バイオ素材」や「アップサイクル」をテーマにした企画が目白押しで、これからのものづくりの未来を肌で感じることができるでしょう。
会場に足を踏み入れる前に知っておきたい見どころを整理しました。
話題のサステナブル企画から、初開催の注目コーナー、そして心躍るライブステージまで、イベントを120%楽しむための情報を凝縮してお届けします。
新しい年を彩る、あなただけの一点モノとの出会いが、すぐそこで待っています。
| 開催概要 | 詳細情報 |
|---|---|
| イベント名 | HandMade In Japan Fes’ 冬(2026) |
| 開催日時 | 2026年1月17日(土)・18日(日) 11:00〜18:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西1・2ホール |
| 出展数 | クリエイター約3,000名・ワークショップ約70種 |
ハンドメイドインジャパンフェス冬2026で注目!バイオ素材とアップサイクルの新潮流
今回のHMJ冬2026において、最も熱い視線が注がれているのが、環境負荷を低減する「素材」への新たなアプローチです。
単にエコであるだけでなく、デザイン性や機能性を兼ね備えた次世代のマテリアルが、クリエイターの手によって魅力的な作品へと昇華されています。
ここでは、イベントの核となるサステナブルな取り組みと、その背景にある「バイオ素材」の可能性について深掘りしていきます。
伝統と革新が融合する「御諏訪太鼓」アップサイクル
今回の目玉企画の一つが、長野県の伝統工芸「御諏訪太鼓」とのコラボレーションによるアップサイクルプロジェクトです。
太鼓の製作過程でどうしても出てしまう「廃棄される牛革」に、クリエイターたちが新たな命を吹き込みました。
これらは単なる端材の再利用にとどまらず、長い時を経て培われた伝統の重みと、現代的なデザインセンスが融合したアートピースと言えるでしょう。
会場では、この貴重な革を使用したバッグやアクセサリー、インテリア雑貨など、全13点の作品が初披露されます。
太鼓の革ならではの堅牢さと、使い込むほどに味わいが増すエイジングの魅力は、必見の価値があります。
「捨てられるはずだったもの」が、作り手の技術と想いによって「一生モノの宝物」へと生まれ変わる瞬間を、ぜひその目で確かめてください。
このプロジェクトは、地域産業の活性化と環境保全を両立させる「SDGs」の具体的な実践例としても注目されています。
実際に作品を手に取り、その質感やストーリーに触れることで、ものづくりを通じた社会貢献の形をリアルに感じられるはずです。
伝統文化の継承と環境への配慮が共鳴する、HMJならではの深い感動がそこにはあります。
植物由来や廃材活用!進化するバイオ素材の世界
会場内のマーケットエリアを歩けば、植物由来の成分で作られた「バイオプラスチック」や、食品廃棄物を活用した新素材の作品に出会えます。
例えば、コーヒーの出し殻や廃棄される野菜の皮を練り込んだ雑貨は、独特の風合いと優しい色味が特徴で、手に取るだけで温かい気持ちになれるでしょう。
化学素材にはない自然な手触りは、毎日の暮らしに安らぎを与えてくれます。
また、近年注目を集めている「キノコ菌糸レザー」や「カポック繊維」など、動物性素材を使わないヴィーガン対応の作品も増えています。
これらは環境負荷が低いだけでなく、驚くほど軽量であったり、通気性に優れていたりと、機能面でも従来の素材を凌駕するポテンシャルを秘めています。
最先端のテクノロジーとハンドメイドの温もりが同居する、不思議な魅力を体験できるでしょう。
クリエイターと直接会話ができるのもHMJの醍醐味ですので、素材の由来や制作秘話について質問してみることを強くおすすめします。
「なぜこの素材を選んだのか」「どのような工程で作られているのか」を知ることで、作品への愛着が一層深まることは間違いありません。
ただ消費するだけでなく、背景にあるストーリーごと持ち帰るような、豊かな買い物体験が待っています。
サステナブルな暮らしを彩るエシカルな選択肢
バイオ素材やアップサイクル作品を選ぶことは、私たち自身のライフスタイルを見つめ直すきっかけにもなります。
大量生産・大量消費のサイクルから一歩離れ、一つひとつのモノを大切に使い続ける「エシカル」な消費行動は、これからの時代のスタンダードになるでしょう。
HMJは、そうした新しい価値観を、楽しみながら自然に取り入れられる絶好の機会を提供してくれます。
例えば、プラスチックフリーの梱包を心がけているブースや、修理・リメイクを受け付けてくれるクリエイターも多数出展しています。
長く使い続けることを前提としたものづくりは、結果としてゴミを減らし、地球環境を守ることにつながります。
「可愛い」「格好いい」という直感で選んだものが、実は地球にも優しいという心地よい発見が、会場の至る所に隠されています。
自分用にはもちろん、大切な人へのギフトとしても、ストーリーのあるサステナブルな作品は最適です。
「これはね、実は太鼓の革でできているんだよ」と語れる贈り物は、受け取った人の心にも深く残る特別なプレゼントになるはずです。
未来志向の優しさが詰まったアイテムを探しに、ブースを巡る旅に出かけましょう。
初開催「バッグチャーム図鑑」と70種のワークショップ完全ガイド
今回のHMJ冬2026では、トレンドを反映した新企画や、実際に手を動かしてものづくりを楽しめる体験型コンテンツが充実しています。
ただ見るだけでなく、参加し、創造することで得られる満足感は、リアルイベントならではの醍醐味です。
ここでは、特に注目すべき企画エリアと、予約必須の人気ワークショップについて詳しく解説します。
自分だけの目印を探す「バッグチャーム図鑑」
今回初開催となる特集企画「バッグチャーム図鑑」は、近年ファッションアイテムとして再注目されているバッグチャームに特化したエリアです。
ぬいぐるみタイプから、ビーズ、レザー、金属細工まで、多種多様な素材とデザインのチャームが一堂に会する様は、まさに図鑑を眺めるようなワクワク感があります。
手持ちのバッグに一つ加えるだけで、全体の印象をガラリと変えられる手軽さが魅力です。
クリエイターの個性が爆発したユニークなデザインも多く、会話のきっかけになるようなインパクト抜群の作品も見つかるでしょう。
自分の趣味や推し活のテーマカラーに合わせて選んだり、友人とお揃いで購入したりと、楽しみ方は無限大です。
会場限定のデザインや、その場で名入れができるカスタムオーダー対応のブースもあるため、見逃せません。
小さなアイテムですが、そこにはクリエイターの細やかな技術とこだわりが凝縮されています。
宝探しのような気分で、数ある作品の中から「運命の一つ」を見つけ出す時間は、時間を忘れて没頭してしまうほど楽しいものです。
ぜひ、あなたのバッグを彩る最高の相棒を見つけ出してください。
大人も子供も熱中!多彩なワークショップ体験
「ワークショップエリア」では、伝統工芸士や人気クリエイターから直接手ほどきを受けられる、約70種類の講座が開講されています。
金継ぎアクセサリー作りや、本格的なレザークラフト、ボタニカルキャンドル制作など、初心者から上級者まで楽しめる幅広いラインナップが揃っています。
道具や材料はすべて用意されているため、手ぶらで気軽に参加できるのも嬉しいポイントです。
特に今回は、冬の季節に合わせた「ニット小物」や「正月飾り」に関連する講座が充実しており、季節感のあるものづくりを楽しめます。
子供向けには、廃材を使った簡単な工作や、粘土遊びなどのプログラムもあり、親子で一緒に思い出作りをするのにも最適です。
自分で作った作品は、既製品にはない愛着が湧き、家に帰ってからもイベントの余韻を楽しむことができます。
人気の講座は当日枠がすぐに埋まってしまうこともあるため、入場したらまずはワークショップエリアの受付状況を確認するのが鉄則です。
もし予約が埋まっていても、キャンセル待ちや飛び入り参加可能なブースがある場合もあるので、諦めずにスタッフに聞いてみましょう。
「作る楽しさ」を肌で感じる体験は、HMJでの時間をより濃厚で有意義なものにしてくれます。
クリエイターとの交流で深まる作品への理解
マーケットやワークショップを通じて、作り手であるクリエイターと直接言葉を交わせることが、HMJの最大の価値かもしれません。
作品に込められた想いや、制作の苦労話、おすすめの使い方などを聞くことで、モノとしての価値以上の魅力を発見できます。
普段はネット販売がメインのクリエイターとも、対面でコミュニケーションが取れる貴重なチャンスです。
「この素材はどこから仕入れているんですか?」「メンテナンスはどうすればいいですか?」といった質問も、クリエイターにとっては嬉しいものです。
熱心に話を聞くことで、時には裏メニュー的な作品を見せてくれたり、カスタムオーダーの相談に乗ってくれたりすることもあります。
作り手の顔が見える安心感と、応援したくなる気持ちが、購入の決め手になることも多いでしょう。
また、クリエイター同士の横のつながりや、ファン同士の交流が生まれるのもフェスの面白いところです。
同じ趣味を持つ人たちが集まる空間には、ポジティブなエネルギーが満ち溢れており、居るだけで元気がもらえます。
一期一会の出会いを大切に、心通うコミュニケーションを楽しんでください。
bird・ぷにぷに電機も出演!音楽とフードで満たす五感の祭典
HMJの魅力はハンドメイド作品だけにとどまりません。
会場を盛り上げる豪華アーティストによるライブパフォーマンスと、手作りならではの温かみのあるフードも大きな見どころです。
「ミュージック&プレイエリア」と「フードエリア」の情報を押さえておけば、ショッピングの合間に極上のリラックスタイムを過ごすことができます。
豪華9組が出演!魂を揺さぶるライブステージ
今回のライブステージには、bird、ぷにぷに電機、D.W.ニコルズ、眞名子新など、実力派アーティスト総勢9組が出演します。
アコースティックな音色からグルーヴィーなサウンドまで、ハンドメイドの温かい雰囲気と親和性の高い音楽が会場を包み込みます。
ショッピングの手を休めて、心地よい音楽に身を委ねる時間は、フェスならではの贅沢なひとときです。
また、文化系プロレス団体「DDTプロレスリング」による路上プロレスや、吉本興業の芸人によるお笑いステージも予定されています。
音楽だけでなく、笑いやエンターテインメントの要素が加わることで、会場全体にお祭り特有の一体感が生まれます。
タイムテーブルを事前にチェックして、お目当てのアーティストやパフォーマンスを見逃さないようにしましょう。
ライブエリアの近くには休憩スペースも設けられているため、購入したフードを食べながら鑑賞することも可能です。
クリエイティブな刺激を受けた後は、音楽で心を癒やし、笑いで元気をチャージする、そんなメリハリのある楽しみ方ができます。
五感すべてでクリエイションを感じる、特別な空間がそこにあります。
全国から厳選!こだわり手作りフードの誘惑
「フードエリア」には、素材や製法にこだわり抜いた、全国各地の選りすぐりの手作りフード店が約80店舗並びます。
焼き菓子やパン、ジャム、スパイスカレー、自家製シロップのドリンクなど、スーパーやコンビニでは出会えない個性豊かな味が勢揃いです。
試食ができるブースも多く、作り手と会話しながら好みの味を探す食べ歩きも楽しみの一つです。
特におすすめなのは、イベント限定のパッケージや、季節の果物をふんだんに使った限定スイーツです。
見た目にも美しいお菓子や調味料は、自分へのお土産にはもちろん、友人へのちょっとしたギフトにも喜ばれます。
添加物不使用やグルテンフリーなど、健康に配慮したメニューも充実しているため、食にこだわりのある方でも安心して楽しめます。
人気店の商品は午前中で売り切れてしまうこともあるため、気になるお店は早めにチェックするのが攻略の鍵です。
ランチタイムは混雑が予想されるので、少し時間をずらすか、テイクアウトして休憩スペースでゆっくり味わうのも賢い方法です。
お腹も心も満たされる、至福の食体験をぜひ堪能してください。
フェスの熱気を持ち帰るお土産選び
フードエリアの商品は、日持ちのする焼き菓子や瓶詰めも多いため、フェスの余韻を自宅で楽しむためのお土産に最適です。
こだわりのコーヒー豆やハーブティーを購入して、翌日の朝食でイベントを思い出しながら味わうのも素敵な過ごし方です。
パッケージデザインがおしゃれなものも多く、キッチンに置いておくだけで絵になります。
また、出展者の中には、実店舗を持たずにイベントや通販限定で活動しているレアなお店も少なくありません。
そうした「ここでしか買えない味」に出会えるのも、HMJに足を運ぶ大きな理由の一つと言えるでしょう。
作り手の情熱が込められた美味しいものは、日常の食卓を豊かに彩ってくれます。
家族や友人へのお土産話と一緒に、美味しい手作りフードを手渡せば、フェスの楽しさをお裾分けすることができます。
「次は一緒に行こう」と誘うきっかけにもなり、ハンドメイドの輪がさらに広がっていくはずです。
最後まで楽しみ尽くして、両手いっぱいの荷物と思い出を持って帰りましょう。
混雑回避と効率的な回り方は?チケット・アクセス情報まとめ
HMJは非常に人気の高いイベントであり、特に開場直後や昼過ぎの時間帯は多くの来場者で賑わいます。
広大な会場を効率よく回り、目当ての作品や体験を逃さないためには、事前の準備と当日の立ち回りが重要になります。
スムーズにイベントを楽しむためのアクセス情報やチケット、混雑対策についてまとめました。
当日券も購入可能!スムーズな入場のために
入場チケットは、前売り券を購入していればスムーズに入場できますが、当日券も会場のチケットカウンターで販売されています。
当日券は1日券が1,800円、両日券が2,500円となっており、2日間たっぷり楽しみたい方は両日券が断然お得です。
混雑時は当日券売り場に行列ができる可能性があるため、オンラインで電子チケットを購入しておくとスマートです。
入場ゲートは混雑緩和のために分散されることがありますが、基本的には西1・2ホールの入り口を目指せば問題ありません。
開場時間の11:00直前は最も混み合うため、少し早めに到着して並ぶか、あえて12:00過ぎに入場してピークを避けるのも一つの手です。
再入場も可能なので、一度外に出て食事をしたり、休憩したりと、自分のペースで過ごすことができます。
小学生以下は入場無料なので、家族連れでも気軽に訪れることができるのが嬉しいポイントです。
会場内はベビーカーでの移動も可能ですが、通路が狭い場所や人混みでは注意が必要です。
授乳室やオムツ替えスペースも東京ビッグサイトの設備を利用できるため、小さなお子様連れでも安心です。
東京ビッグサイトへのアクセスと会場マップ
会場となる東京ビッグサイト(西1・2ホール)へは、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分です。
都営バスや水上バスなど、様々なアクセス方法がありますが、電車の利用が最も確実で便利でしょう。
広大な敷地なので、駅に着いてからもホールまで少し歩くことを想定して、時間に余裕を持って移動してください。
会場に入ったら、まずは入り口付近で配布されている会場マップを手に入れるか、公式アプリで配置図を確認しましょう。
「マーケット」「ワークショップ」「フード」「ライブ」とエリアが分かれているため、現在地と目的地の位置関係を把握することが大切です。
特に3,000名もの出展者がいるため、やみくもに歩くと目当てのブースに辿り着けない可能性があります。
事前に公式サイトで気になるクリエイターのブース番号をチェックし、スマホにメモしておくことを強くおすすめします。
広い会場を歩き回ると想像以上に体力を消耗するため、歩きやすい靴で参加することは必須条件です。
コインロッカーも会場内外にありますが、数に限りがあるため、荷物は最小限にしておくのが無難です。
快適に楽しむための持ち物と服装アドバイス
会場内は空調が効いていますが、熱気で暑く感じることもあれば、出入り口付近は外気が入って肌寒いこともあります。
そのため、脱ぎ着がしやすく、体温調節が簡単な重ね着スタイルで参加するのがベストです。
また、購入した作品を入れるための大きめのエコバッグや、作品を保護するための緩衝材(タオルなど)があると便利です。
現金の用意も忘れてはいけないポイントで、多くのブースでキャッシュレス決済が導入されていますが、通信状況によっては現金のみの対応になる場合もあります。
小銭や千円札を多めに用意しておくと、会計がスムーズになり、クリエイターさんにも喜ばれます。
スマホの充電切れを防ぐためのモバイルバッテリーも、長丁場のイベントでは必需品と言えるでしょう。
そして何より、「楽しむ心」と「直感」を持って会場を歩くことが、最高の一品に出会う秘訣です。
事前の計画も大切ですが、ふと目に留まった作品に心を奪われる偶然の出会いこそが、リアルイベントの醍醐味です。
準備を万端にして、一年に一度の冬の祭典を心ゆくまで満喫してください。
まとめ
ハンドメイドインジャパンフェス冬2026は、単なる買い物イベントではなく、未来のライフスタイルを示唆する発見の場です。
特に今回は「バイオ素材」や「御諏訪太鼓のアップサイクル」といった、環境と伝統を繋ぐ新しい試みが随所に見られます。
作り手の情熱に触れ、背景にあるストーリーを知ることで、手に入れた作品はより特別な宝物になるはずです。
会場へ向かう際は、歩きやすい靴とエコバッグ、そして現金とスマホの準備をお忘れなく。
もし目当ての作品が決まっていなくても、会場を一周すれば必ず心ときめく出会いが待っています。
さあ、今すぐ東京ビッグサイトへ向かい、熱気あふれるクリエイションの祭典に飛び込みましょう!

