ハンドメイドインジャパンフェス冬2026音楽ステージ|出演者と見どころを総まとめ!

2026年の幕開けを飾るクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’ Winter(2026)」。
日本最大級のハンドメイドマーケットとして知られる本イベントですが、実は音楽ファンにとっても見逃せない特別なステージが用意されていることをご存知でしょうか。

「買い物ついでに見る」だけではもったいない、実力派アーティストたちが奏でる極上のライブパフォーマンス。
冬の寒さを吹き飛ばすような温かい歌声と、クリエイティビティ溢れる空間が融合する2日間がやってきます。

この記事では、HMJ冬2026の「ミュージック&プレイエリア」を120%楽しむための情報を網羅しました。

開催日程 2026年1月17日(土)・18日(日)
会場 東京ビッグサイト西1・2ホール
エリア名 ミュージック&プレイエリア
出演組数 音楽6組+お笑い3組(全9組)
鑑賞料金 入場料に含まれる(追加料金なし)

ハンドメイドインジャパンフェス冬2026音楽ステージの全貌と出演アーティスト

ハンドメイドインジャパンフェス(HMJ)の魅力は、単なる物の売り買いだけにとどまりません。
会場内に特設される「ミュージック&プレイエリア」は、フェスのコンセプトに共鳴したアーティストたちが集う、もう一つのメインステージです。

まずは、今回発表された豪華なラインナップとステージの特徴について詳しく解説していきます。

心揺さぶる実力派揃いの音楽ライブ出演者6組

今回のHMJ冬2026では、ジャンルを超えて活躍する注目のミュージシャン6組の出演が決定しています。
どの日程に誰が登場するかはタイムテーブルの発表を待つ必要がありますが、いずれもハンドメイドの温かい空間にマッチする素晴らしいアーティストばかりです。

bird
ソウルフルな歌声とグルーヴィーなサウンドで知られるシンガーソングライター。
ジャズやR&Bをルーツに持ちながら、ジャンルにとらわれない自由な音楽性は、まさにクリエイターの祭典にふさわしい存在感を放ちます。

D.W.ニコルズ
HMJには2014年からほぼ毎年出演しているという、まさにこのフェスの「顔」とも言えるバンド。
親しみやすいメロディと笑顔あふれるパフォーマンスは、家族連れやカップルなど、あらゆる層の来場者をハッピーな気持ちにさせてくれるでしょう。

ぷにぷに電機
インターネットを中心に活動し、ジャズやボサノヴァ、ラテンなどをルーツにした洗練されたサウンドが特徴。
現代的なビートと浮遊感のあるボーカルは、感度の高いクリエイターやリスナーから熱い支持を集めており、HMJに新しい風を吹き込みます。

眞名子新
フォークやカントリーを基調とした、どこか懐かしくも新しいサウンドを奏でるシンガーソングライター。
FUJI ROCK FESTIVALへの出演経験もあり、その実力は折り紙付き。アコースティックな響きが会場の空気を優しく包み込みます。

[.que]
フォークトロニカの新星として、国内外から高い評価を受ける音楽家。
アコースティック楽器とエレクトロニクスを融合させた繊細な楽曲は、空間演出音楽としても優れており、作品鑑賞の合間に聴くのに最適です。

浜田一平
イラストレーターとしても活動する異色のミュージシャン。
「歌と絵が溶け合う」と評されるその表現世界は、ものづくりをテーマにした本イベントとの親和性が抜群に高く、視覚と聴覚の両方で楽しませてくれます。

会場を笑いで包む「よしもとお笑いライブ」

音楽だけでなく、お笑いライブもHMJの名物コンテンツの一つです。
今回は吉本興業から、独自の世界観を持つ3組の芸人が参戦し、会場に笑いの渦を巻き起こします。

  • CITY: 鋭い視点と独特のテンポで繰り広げられるコントが魅力。
  • やさしいズ: 演劇的な要素も取り入れたコントで、ストーリー性のある笑いを展開。
  • ナユタ: 若手ながら安定した漫才やコントを見せる期待のコンビ。

ショッピングの合間の息抜きとして、あるいはメインの楽しみとして、音楽とはまた違ったエンターテインメントを体験できるのが魅力です。
クリエイティブな刺激を受けた頭を、笑いでリフレッシュさせるのも良いでしょう。

タイムテーブルと出演日程の傾向

現時点での公式発表によると、D.W.ニコルズは1月18日(日)の出演がアナウンスされています。
過去の開催傾向を見ると、1日あたり3〜4組の音楽アーティストと、お笑いステージが分散して組まれることが一般的です。

例年、お昼の12時頃から夕方17時頃にかけて、1ステージ30分〜40分程度で構成されます。
ステージ転換の時間も含めると、常にどこかで音が鳴っているようなゆったりとしたスケジュール感が特徴です。

目当てのアーティストがいる場合は、公式サイトで直前に公開される詳細なタイムテーブルを必ずチェックしましょう。
特に人気アーティストの出演時間は、ステージ前が混雑することもあるため、早めの移動をおすすめします。

クリエイターの祭典ならではのステージ演出

HMJの音楽ステージは、通常の野外フェスやライブハウスとは異なる独特の雰囲気があります。
屋内会場であるため天候に左右されず、快適な環境でライブを楽しめるのが最大のメリットです。

音響設備もしっかり整えられていますが、爆音で圧倒するというよりは、会場全体の「ものづくり」の空気を邪魔しない、心地よい音作りが意識されています。
アコースティックセットや、歌声を大切にした編成が多く見られるのもそのためです。

ステージ装飾もシンプルながらセンスが良く、出演者の背景には巨大なスクリーンやHMJのロゴが掲げられ、フォトジェニックな空間が演出されます。

追加料金不要で楽しめる贅沢な空間

驚くべきは、これらの豪華アーティストのライブが、イベント入場料(前売1,300円/当日1,500円)のみで楽しめるという点です。
別途チケットを購入する必要はなく、エリアへの出入りも自由です。

例えば、午前中はマーケットでお気に入りの雑貨を探し、ランチタイムにライブを観て、午後はワークショップに参加するといった贅沢な使い方が可能です。
音楽フェス単体として見ても十分に元が取れる内容でありながら、日本最大級のマーケットも楽しめるコストパフォーマンスの高さは圧倒的です。

「ミュージック&プレイエリア」を味わい尽くす3つの魅力

単にライブを見る場所というだけでなく、このエリアにはHMJならではの楽しみ方が詰まっています。
音楽とハンドメイド、そして食が融合することで生まれるシナジー効果について深掘りしていきましょう。

五感を刺激する「音楽×ものづくり」の融合

HMJにおける音楽は、BGM以上の意味を持っています。
ステージに出演するアーティストたちは、自らも作詞作曲を手がける「クリエイター」であり、会場に集まる3,000名の作家たちと同じ志を持っています。

そのため、MCで自身のものづくりへの想いを語ったり、会場で購入した作品を紹介したりする場面も珍しくありません。
観客もまた、作り手の情熱に触れた状態でライブを見るため、歌詞やメロディがより深く心に響く瞬間があります。

この「表現者同士のリスペクト」が充満する空間こそが、他の音楽イベントにはないHMJ独自のバイブスを生み出しているのです。

絶品グルメが集結する「手作りフード」との距離感

ミュージック&プレイエリアのすぐ近くには、全国から選りすぐりの手作りフードが集まる飲食エリアが展開されます。
焼き菓子、パン、コーヒー、厳選された調味料など、約80店舗が出店する予定です。

ライブの合間にお腹が空いたら、すぐに美味しい食事やドリンクを調達できる導線の良さも魅力です。
特にこだわりのコーヒーやクラフトビールを片手に、ゆったりと音楽に身を委ねる時間は至福のひととき。

座席やスタンディングテーブルも用意されていますが、混雑時はステージ周辺のフリースペースで、音を聴きながら食事を楽しむスタイルも定着しています。

出演アーティストとの距離が近い交流の場

HMJのステージ終了後には、アーティストによる物販やサイン会が行われることがあります。
大規模なフェスでは遠い存在に感じるアーティストとも、ここでは非常に近い距離で交流できるチャンスがあります。

CDやグッズを直接本人から購入できたり、感想を伝えたりできるアットホームな雰囲気も、このイベントの大きな特徴です。
出演者自身が他のブースを回って買い物を楽しんでいる姿を見かけることもあり、演者と観客の垣根を超えた一体感が生まれます。

注目の出演アーティストを深掘り解説

ここでは、今回出演が決定しているアーティストの中から、特にHMJの雰囲気と相性抜群の3組をピックアップしてご紹介します。
彼らの音楽を知っておくことで、当日のライブが何倍も楽しくなるはずです。

bird|ジャンルレスな歌姫が魅せる極上のグルーヴ

1999年のデビュー以来、日本の音楽シーンに確固たる地位を築いてきたbird。
大沢伸一(MONDO GROSSO)のプロデュースで鮮烈なデビューを飾り、1stアルバムは70万枚を記録しました。

彼女の魅力は、何と言ってもその「声」です。
力強くも包容力のある歌声は、広い東京ビッグサイトの会場でも、一人ひとりの心に直接語りかけるように響きます。

最近のライブでは、アコースティックかつ実験的な編成で、既存のヒット曲を新しく解釈して披露することも。
おしゃれで洗練されたHMJの会場において、彼女のパフォーマンスは最高のハイライトになること間違いありません。

D.W.ニコルズ|HMJを誰よりも知る「太陽のバンド」

「D.W.ニコルズを見ないとHMJに来た気がしない」というファンもいるほど、このイベントには欠かせない存在です。
2005年の結成以来、一貫して「グッドミュージック」を追求し続けてきた彼ら。

その音楽性は、日向ぼっこをしているような温かさと、思わず口ずさみたくなるキャッチーさに溢れています。
ボーカルわたなべだいすけの巧みなMCと、メンバー間の仲の良さが伝わる演奏は、初めて見る人でも瞬時に笑顔にしてしまう魔法のような力があります。

1月18日(日)の出演が決まっており、日曜日の会場を多幸感で満たしてくれるでしょう。

ぷにぷに電機|インターネット発のニュータイプ・クリエイター

「ぷにぷに電機」というユニークな名前からは想像できないほど、そのサウンドは本格的かつ都会的です。
作詞作曲から編曲までを自ら手がける「シンガー兼音楽プロデューサー」として活動しています。

80年代のシティポップやジャズを現代的な解釈で再構築した楽曲は、デジタルネイティブ世代だけでなく、耳の肥えた音楽ファンをも唸らせます。
ハンドメイドというアナログな世界観の中に、デジタル発の洗練された音楽が交わることで、化学反応のような新しい面白さが生まれることに期待です。

音楽ファン必見!当日の快適な過ごし方ガイド

ライブハウスとは勝手が違う展示場でのライブ。
最大限に楽しむために知っておきたい、実践的なポイントをまとめました。

観覧スタイルと座席の確保について

HMJのミュージック&プレイエリアには、ステージ前方に椅子席が用意されることが一般的ですが、数は限りがあります。
人気アーティストの出演時はすぐに埋まってしまうため、座ってゆっくり見たい場合は、前のアーティストの演奏が終わったタイミングなどを狙って確保する必要があります。

後方はスタンディングエリアや、少し離れた休憩スペースとなっています。
必ずしも最前列にこだわらなくても、会場全体に音がクリアに届くよう調整されているため、少し離れた場所でフードを食べながら聴くのも「通」な楽しみ方です。

ただし、レジャーシートを広げての場所取りは禁止されている場合が多いため、現地のルールに従ってマナー良く楽しみましょう。

ショッピングとライブのバランス配分

HMJの出展ブースは3,000にも及び、全てを見て回るには相当な時間がかかります。
「ライブを見ていたら、買いたかった作品が売り切れていた」という事態を避けるためにも、事前の計画が重要です。

  • 午前中(11:00〜): お目当てのクリエイターブースを最優先で回る。
  • 昼過ぎ(13:00〜): フードを購入し、音楽ステージ周辺でランチ休憩&ライブ鑑賞。
  • 午後(15:00〜): ワークショップ体験や、会場をぶらりと散策して新しい出会いを探す。

このように、ライブを「休憩とエネルギーチャージの時間」としてスケジュールに組み込むと、体力を温存しながら一日中楽しむことができます。

荷物対策と服装のポイント

冬の開催ですが、会場内は熱気で暖かくなることや、ライブで体を動かすことを考慮し、脱ぎ着しやすい「重ね着スタイル」がおすすめです。
また、購入した作品や冬物のアウターで荷物がかさばりがちです。

音楽ステージ前方で楽しむ際、大きな荷物は周囲の迷惑になるだけでなく、自分自身も動きづらくなります。
会場内のロッカーやクローク(設置される場合)を有効活用するか、コンパクトにまとまるエコバッグなどを準備しておくとスマートです。

アクセス情報とチケット詳細

最後に、会場へのアクセスとチケット情報を確認しておきましょう。
スムーズな入場が、最高のフェス体験の第一歩です。

会場:東京ビッグサイトへのアクセス

会場は「東京ビッグサイト 西1・2ホール」です。
最寄り駅は以下の2つで、どちらからも徒歩数分でアクセス可能です。

  • りんかい線「国際展示場」駅: 徒歩約7分(渋谷・新宿方面からのアクセスに便利)
  • ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅: 徒歩約3分(新橋・豊洲方面からのアクセスに便利)

休日は周辺道路や駐車場が非常に混雑するため、公共交通機関の利用が強く推奨されます。
特に音楽ステージのお目当てがある場合は、時間に余裕を持って到着するようにしましょう。

チケット価格と購入方法

HMJ冬2026の入場チケットは、前売券がお得です。
音楽ステージやプロレス観戦(※回によってコンテンツが異なるため要確認)も含め、すべて共通の入場券で楽しめます。

券種 前売券 当日券
1日券 1,300円 1,500円
両日券 2,000円 2,500円

※価格は税込です。
※小学生以下は入場無料です。

各種プレイガイドやコンビニエンスストアで購入可能です。
当日券売り場は混雑することがあるため、事前に前売券を購入してスマホで提示できるようにしておくと、寒い中並ばずに入場できてスムーズです。

まとめ|音楽と手仕事が織りなす冬の魔法にかかろう

HandMade In Japan Fes’ Winter(2026)の音楽ステージは、単なる「おまけ」ではありません。
birdやD.W.ニコルズをはじめとする実力派アーティストたちが、クリエイターや来場者と想いを共有し、会場全体を温かなグルーヴで包み込む重要なピースです。

ものづくりへの情熱に触れ、美味しいフードでお腹を満たし、心地よい音楽に身を委ねる。
そんな五感をフルに使って楽しむ2日間は、きっとあなたの2026年のスタートを彩る素晴らしい思い出になるはずです。

ぜひ、お気に入りのスニーカーを履いて、東京ビッグサイトへ出かけてみませんか。
そこには、画面越しでは味わえない「手触りのある感動」が待っています。