ハンドメイドインジャパンフェス冬2026雑貨|一期一会の作品に出会う攻略法とは?

全国から3,000名ものクリエイターが集結する「HandMade In Japan Fes’ 冬(2026)」。
ただの買い物イベントではなく、作り手の情熱や物語に直接触れられる、雑貨好きにとってまさに夢のような空間がいよいよ始まります。

しかし、東京ビッグサイトという広大な会場に膨大な数のブースが並ぶため、「どこから見ればいいのか分からない」「歩き疲れて目当ての作家さんを見逃してしまった」という声も少なくありません。
限られた時間の中で、自分にとって最高の「一点物」と出会うためには、事前の予習と当日の戦略が不可欠です。

この記事では、2026年冬開催の最新トレンドや注目の企画エリア、そして雑貨ファン視点での効率的な回り方を徹底的に解説します。
以下のポイントを押さえて、あなただけの宝物探しに出かけましょう。

  • 2026年冬の注目エリアとトレンド雑貨の傾向
  • 混雑を回避しつつ効率よく回るための会場攻略ルート
  • クリエイターとの会話を楽しむコツとマナー
  • 戦利品を安全に持ち帰るための準備と持ち物リスト
  1. ハンドメイドインジャパンフェス冬2026で雑貨巡りを極める!見どころと基本情報
    1. 全国3000名のクリエイターが東京ビッグサイトに集結する熱気
    2. 冬開催ならではの「春待ち」アイテムと限定作品
    3. 「テーマ」を持った特別展示エリアは見逃せない
    4. 1日では回りきれない?チケットの種類と時間の使い方
    5. クリエイターとの「対話」こそが最高の付加価値
  2. 会場で迷わないために!広大なマーケットエリアを攻略する3つのエリア別戦略
    1. 【アクセサリー・ジュエリーエリア】一期一会の輝きを探す
    2. 【インテリア・雑貨エリア】暮らしを豊かにする一点物
    3. 【ファッション・バッグエリア】個性を纏うアイテム選び
  3. 2026年冬のトレンド雑貨はこれ!注目の特集企画と絶対チェックしたいジャンル
    1. バッグチャーム図鑑:小さなアートを持ち歩く
    2. サステナブルと伝統工芸の融合:アップサイクル雑貨
    3. 自分だけの空間を作る「照明」と「モビール」
  4. 買い物だけではもったいない!雑貨好きの感性を刺激するワークショップとフード
    1. 世界に一つだけの雑貨を作るワークショップ体験
    2. 素材にこだわった手作りフードとお土産スイーツ
    3. 会場を彩る音楽ライブとパフォーマンス
  5. 後悔しないための事前準備と当日の持ち物!快適に過ごすための完全チェックリスト
    1. キャッシュレス全盛でも「現金」は必須アイテム
    2. 戦利品を守るためのサブバッグと梱包材
    3. 歩きやすさ重視の靴と体温調節できる服装
  6. まとめ

ハンドメイドインジャパンフェス冬2026で雑貨巡りを極める!見どころと基本情報

いよいよ2026年1月17日(土)・18日(日)に開催される「ハンドメイドインジャパンフェス冬2026」。
日本最大級のクリエイターの祭典として知られるこのイベントは、単に物が買えるだけでなく、日本のものづくりの「今」を肌で感じられる貴重な機会です。
まずは、今回の開催概要と、雑貨好きとして押さえておくべき全体像を把握しておきましょう。

全国3000名のクリエイターが東京ビッグサイトに集結する熱気

今回の会場となる東京ビッグサイト西1・2ホールには、全国各地から厳選された約3,000名のクリエイターが集まります。
そのジャンルはファッション、インテリア、アート、アクセサリー、器など多岐にわたりますが、すべての作品に共通しているのは「人の手によって生み出された温かみ」です。

オンラインショップ「Creema」で活躍する人気作家の実物を手に取って見ることができるのはもちろん、普段はネット販売をしていない作家や、地方の工房からこの日のために上京してくる職人も多数出展します。
画面越しでは伝わりきらない素材の質感や重み、細部のこだわりを直接確かめられるのが、リアルイベントの最大の醍醐味といえるでしょう。

冬開催ならではの「春待ち」アイテムと限定作品

1月開催の「冬フェス」には、この時期ならではの独特な空気感があります。
もちろん冬物のニットや厚手のファブリック製品も充実していますが、多くの作家が「春に向けた新作」や「入園・入学・新生活シーズンの準備アイテム」をこのタイミングでお披露目します。

桜色を基調としたアクセサリーや、新生活の部屋を彩る明るい色調のインテリア雑貨など、少し先の季節を感じさせる作品が多く並ぶのが特徴です。
また、年末年始の制作期間を経て生み出された力作や、福袋的なお楽しみセットを用意しているブースもあり、掘り出し物を見つけるには絶好のタイミングといえます。

「テーマ」を持った特別展示エリアは見逃せない

ハンドメイドインジャパンフェスでは、通常のブース出展に加えて、主催者側がキュレーションする特別企画エリアが設けられています。
2026年冬の注目は、何と言っても「バッグチャーム図鑑」や、人気企画の「Creema HASHTAG GALLERY」です。

これらのエリアでは、特定のテーマに沿って様々な作家の作品が一堂に会するため、自分の知らなかった新しい作家やジャンルと出会うきっかけになります。
特に「雑貨」という広い括りの中で自分の好みを探すのが難しい場合、まずはこうした企画エリアを覗いてみることで、今のトレンドや自分の「好き」の傾向を掴むことができるでしょう。

1日では回りきれない?チケットの種類と時間の使い方

会場は非常に広大で、すべてのブースを丁寧に見て回るには1日では足りないほどです。
そのため、チケットは「1日券」だけでなく「両日券」も用意されており、熱心なファンは2日間かけてじっくりと会場を巡ります。

もし1日しか参加できない場合は、11:00の開場と同時に入場し、夕方18:00までフルに活用する覚悟が必要です。
前売り券を購入しておけば、当日券売り場に並ぶ時間を節約でき、スムーズに入場待機列に並ぶことができるため、事前のチケット確保は必須条件といえます。
特に人気の作家の作品は午前中に完売してしまうこともあるため、朝のスタートダッシュが勝負の分かれ目となります。

クリエイターとの「対話」こそが最高の付加価値

ハンドメイドインジャパンフェスの最大の魅力は、作り手であるクリエイター本人と直接話ができることです。
「この作品にはどんな思いが込められているのか」「どんな素材を使っているのか」「手入れの方法は?」など、気になったことは積極的に質問してみましょう。

多くのクリエイターは、自分の作品に興味を持ってくれた人との会話を楽しみにしています。
制作秘話や苦労話を聞くことで、その作品への愛着が一層深まり、単なる「雑貨」が「物語のある宝物」へと変わる瞬間を体験できるはずです。
ただし、混雑時や接客中の場合はタイミングを見計らい、長時間の話し込みで他のお客さんの迷惑にならないよう配慮するマナーも大切です。

会場で迷わないために!広大なマーケットエリアを攻略する3つのエリア別戦略

東京ビッグサイトの西1・2ホールは天井が高く、ブースが碁盤の目のように並んでいるため、あてもなく歩き回るとすぐに方向感覚を失ってしまいます。
限られた体力と時間を有効に使うために、エリアごとの特徴を理解し、効率的なルートを組み立てることが重要です。
ここでは、雑貨好きが特に注目すべき3つのエリア戦略を紹介します。

【アクセサリー・ジュエリーエリア】一期一会の輝きを探す

会場内で最も出展数が多く、常に人で賑わっているのがアクセサリーエリアです。
ここでは、彫金、レジン、天然石、刺繍など、あらゆる技法のアクセサリーがひしめき合っています。

このエリアを攻略するコツは、「直感」を信じてスピーディーに見ることと、「素材」で絞り込むことです。
例えば「真鍮のブローチを探す」や「パールのイヤリングを見る」といった具体的な目的を持つと、膨大な数の中から自分好みの作品を見つけやすくなります。
また、鏡の前で試着させてもらえるブースも多いので、サイズ感や顔映りを実際に確認できるのもリアルイベントならではのメリットです。

【インテリア・雑貨エリア】暮らしを豊かにする一点物

部屋の雰囲気を変えたいと考えているなら、インテリア・雑貨エリアは外せません。
照明器具、時計、フラワーアレンジメント、木工品など、存在感のある作品が多く並びます。

このエリアでは、作品のサイズ確認が重要になるため、事前に自宅の置きたい場所の寸法を測ってくるか、メジャーを持参することをおすすめします。
また、持ち帰りが難しい大型作品の場合、後日配送に対応してくれる作家も多いので、送料や発送時期についても確認しておくと安心です。
2026年は、廃棄される素材を再利用した「アップサイクル」系のインテリア雑貨にも注目が集まっており、ストーリー性のあるアイテムが見つかるでしょう。

【ファッション・バッグエリア】個性を纏うアイテム選び

既製品にはないデザインや、こだわりの素材を使った服・バッグが集まるエリアです。
リネンやコットンなどの天然素材を使った服や、使い込むほどに味が出る手染めの革財布など、長く愛用できるアイテムが豊富です。

ここでは「試着」が必須となるため、脱ぎ着しやすい服装で来場することが攻略の鍵となります。
また、バッグや財布などの革小物は、作家によって革のなめし方や縫製に個性が出るため、実際に触れて手触りや重量感を確かめてください。
オーダーメイドの相談に乗ってくれる作家も多く、「ここの色を変えたい」「ポケットを追加したい」といった要望を伝えられるのも、このエリアの楽しみ方の一つです。

2026年冬のトレンド雑貨はこれ!注目の特集企画と絶対チェックしたいジャンル

毎年、その時々のトレンドを反映した新しい作品が登場するのもHMJの面白いところです。
2026年冬の開催において、特に雑貨好きがチェックしておくべきトレンドやキーワードをピックアップしました。
これらを知っておくことで、会場での目利き力が一段とアップするはずです。

バッグチャーム図鑑:小さなアートを持ち歩く

今回の注目企画の一つとして話題なのが「バッグチャーム図鑑」です。
近年、シンプルなバッグに個性的なチャームをつけてアレンジするスタイルが流行していますが、HMJにはその最先端を行くユニークな作品が集まります。

動物をモチーフにした革製のチャームから、ミニチュアフード、ビーズ刺繍の繊細なものまで、まさに「図鑑」のように多種多様なチャームが展示・販売されます。
比較的手頃な価格帯のものが多いため、自分用はもちろん、友人へのちょっとしたギフトとしても最適です。
複数の作家のチャームを組み合わせて、自分だけの「ジャラジャラ付け」を楽しむのも今年らしいスタイルと言えるでしょう。

サステナブルと伝統工芸の融合:アップサイクル雑貨

環境への配慮とクリエイティビティを両立させた「アップサイクル」作品は、年々そのクオリティと注目度を高めています。
例えば、廃棄される予定だった和太鼓の革を財布や小物に生まれ変わらせたり、海洋プラスチックを美しいアクセサリーに加工したりといった試みです。

これらの作品は、単にエコであるだけでなく、元の素材が持っていた歴史や風合いがデザインのアクセントになっている点が魅力です。
「これは元々何だったんですか?」と作家に尋ねることから会話が弾み、その背景にあるストーリーに共感して購入を決める参加者も少なくありません。
伝統工芸の技術を現代のライフスタイルに合わせて再構築した雑貨も多く、新しさと懐かしさが同居する不思議な魅力に出会えます。

自分だけの空間を作る「照明」と「モビール」

冬はお家で過ごす時間が長くなるため、部屋の居心地を良くするアイテムへの需要が高まります。
特に2026年は、光と影を楽しむ「照明」や、空気の流れでゆらゆらと揺れる「モビール」などの空間装飾雑貨が充実しています。

ステンドグラスのランプシェードや、和紙を通した柔らかい光のライトなど、会場の少し暗くなったエリアでその美しさを確認してみてください。
モビールも、真鍮や木材を使った大人っぽいデザインのものが増えており、賃貸でも手軽に取り入れられるインテリアとして人気急上昇中です。
天井から吊るすだけでなく、卓上に置けるタイプのモビールもあり、デスク周りの癒やしアイテムとして注目されています。

買い物だけではもったいない!雑貨好きの感性を刺激するワークショップとフード

ハンドメイドインジャパンフェスは「買う」だけでなく、「作る」「食べる」楽しみも充実しています。
買い物で歩き疲れた時のリフレッシュも兼ねて、ワークショップやフードエリアを活用するのが、一日を最後まで楽しみ切るコツです。
ここでは、雑貨好きの心を満たす体験コンテンツを紹介します。

世界に一つだけの雑貨を作るワークショップ体験

会場内には、人気クリエイターから直接ものづくりを教われる「ワークショップエリア」が設けられています。
「伝統工芸士に教わる金継ぎ体験」や「本革で作るミニチュアブーツ」、「ドライフラワーのリース作り」など、初心者でも本格的な作品が作れる講座が目白押しです。

自分で作った作品は、購入したものとはまた違った愛着が湧くものです。
多くのワークショップは事前予約が可能ですが、当日枠を用意しているブースも多いため、会場に到着したらまずはワークショップエリアのスケジュールを確認することをおすすめします。
所要時間は30分〜1時間程度のものが多く、買い物の合間の休憩がてら、手を動かしてリフレッシュするのに最適です。

素材にこだわった手作りフードとお土産スイーツ

「フードエリア」も見逃せません。
ここでは、素材や製法にこだわった手作りの焼き菓子、パン、ジャム、コーヒーなどが販売されています。
スーパーやコンビニでは見かけない、珍しいフレーバーやパッケージの可愛いお菓子は、自分へのご褒美や家族へのお土産にぴったりです。

また、キッチンカーが出店するエリアでは、出来たての温かい食事を楽しむこともできます。
ただし、昼時の12:00〜13:00は非常に混雑するため、少し時間をずらして11:00台の早めのランチにするか、14:00以降に遅めの昼食をとるのが賢い選択です。
座席確保が難しい場合に備えて、サッと食べられるワンハンドフードを狙うのも一つの手です。

会場を彩る音楽ライブとパフォーマンス

マーケットエリアの奥にはステージがあり、注目アーティストによるライブパフォーマンスが行われています。
心地よい音楽が会場全体を包み込み、フェスならではの高揚感を演出してくれます。

買い物のBGMとして楽しむのはもちろん、足が疲れたらステージ前の観覧エリア(座席がある場合もありますが、立ち見が基本の場合も)や近くの休憩スペースで音楽を聴きながら一休みするのも贅沢な時間です。
クリエイティビティ溢れる音楽と雑貨の融合は、ハンドメイドインジャパンフェスならではの文化的な空間を作り出しています。

後悔しないための事前準備と当日の持ち物!快適に過ごすための完全チェックリスト

最高の雑貨との出会いを逃さないためには、万全の準備が必要です。
「あれを持ってくればよかった」「靴選びを間違えた」といった失敗を避けるため、雑貨イベント特有の事情に合わせた準備リストを作成しました。
出発前の最終チェックとして活用してください。

キャッシュレス全盛でも「現金」は必須アイテム

近年はキャッシュレス決済を導入するクリエイターが増えていますが、それでも全てのブースが対応しているわけではありません。
特に個人で活動している作家の場合、端末の不具合や通信状況によって「現金のみ」となるケースも多々あります。

また、混雑時には現金のやり取りの方がスムーズに進むこともあります。
1,000円札と100円玉を多めに用意した「小銭入れ」を準備しておくと、会計時にお釣りのやり取りで作家を困らせることなく、スマートに買い物ができます。
予算管理のためにも、使う予定の金額分だけ現金を持っていくというスタイルもおすすめです。

戦利品を守るためのサブバッグと梱包材

雑貨、特に割れ物や型崩れしやすい作品を購入する場合、マイバッグやサブバッグは必須です。
会場で配布される袋は簡易的なものが多いため、しっかりとしたマチのあるトートバッグや、両手が空くリュックサックが便利です。

さらに、上級者テクニックとしておすすめなのが、プチプチ(緩衝材)やタオル、クリアファイルを少し持参することです。
繊細なアクセサリーや紙モノ(ポストカードやポスター)を購入した際、これらがあれば帰りの満員電車の中でも作品を守ることができます。
大きな作品を買う予定がある場合は、イケアのブルーバッグのような特大サイズの袋も重宝します。

歩きやすさ重視の靴と体温調節できる服装

東京ビッグサイトのコンクリート床は、想像以上に足腰への負担がかかります。
ヒールのある靴や履き慣れない靴は絶対に避け、クッション性の高いスニーカーで参加しましょう。

また、会場内は熱気で暑く感じることもあれば、搬入口付近や休憩スペースでは冷え込むこともあります。
冬開催とはいえ、コートの下は脱ぎ着しやすいカーディガンや薄手のインナーダウンにするなど、レイヤードスタイルで温度調節ができるようにしておくのが正解です。
会場内にはクローク(有料の場合あり)が設置されることもありますが、預けに行く手間や出し入れの手間を考えると、身軽な格好で挑むのがベストです。

まとめ

ハンドメイドインジャパンフェス冬2026は、単なる雑貨の即売会ではなく、クリエイターの情熱と来場者の感性が交差する特別な場所です。
最後に、この2日間を最高のものにするためのポイントを振り返ります。

  • 目的を持って回る:事前のエリアチェックと、絶対に外せないジャンルの優先順位を決めておく。
  • 対話を楽しむ:作品の背景にあるストーリーを聞くことで、買い物の満足度が何倍にも膨らむ。
  • 準備を怠らない:小銭、歩きやすい靴、サブバッグの3点セットは必須。
  • 休憩を戦略的に:ワークショップやフードエリアを上手く使い、体力と集中力を維持する。

会場で見つけた「いいな」と思った作品は、一周回って戻ってきた時には売り切れていることも珍しくありません。
まさに一期一会の出会いがそこにはあります。
「迷ったら買う」「気になったら話しかける」というポジティブな姿勢で、あなただけの宝物を探し出してください。

準備は整いましたか?
さあ、新しいお気に入りと出会いに、ハンドメイドインジャパンフェスの会場へ向かいましょう。